2/14 「2019年から始まるフィット終了後の太陽光発電と顔の見える電力取引」に代表都筑が登壇します

イベント・セミナー
2019年1月23日

yamaene

2月14日、やまがた自然エネルギーネットワーク主催のセミナー「2019年から始まるフィット終了後の太陽光発電と顔の見える電力取引」に、代表の都筑が登壇します。

2009年11月からスタートした余剰電力買取制度の適用を受ける住宅用太陽光発電では、2019年11月以降、順次、10年間の買取期間が満了を迎えます。この住宅用FITの終了後、設置者は電力会社と自由契約のもとで売電を行うことになります。

こうしたなか、「顔の見えるでんき」として、電力の生産者と消費者がつながるサービスを日本で初めて実現する「みんな電力」は、電源を指定して直接取引を可能とする独自のブロックチェーンP2P電力取引システムを開発。現在、商用化を進めています。

本セミナーでは、FIT終了後の太陽光発電に対する取り組み方と、その選択肢の1つになるであろう新たな電力取引システムについて学んでいきます。


日 時: 2月14日(木)13:30~16:30
会 場: 山形県JAビル(山形市七日町三丁目1-16)
参加費: 無料
主 催: やまがた自然エネルギーネットワーク
後 援: 山形県

【プログラム】
①「FIT終了後の住宅用太陽光発電」
都筑 建(認定NPO法人太陽光発電所ネットワーク代表理事)

②「顔の見える電力とブロックチェーンを活用したP2P電力取引」
西田滋彦 氏(みんな電力株式会社)

【申込み】
参加ご希望の方は、申込みフォーム(クリックでフォームが開きます)、またはメールにて件名を【講演会2/14申し込み】とし、①氏名、②連絡先をお送りください。

【申込み先・お問い合わせ】
やまがた自然エネルギーネットワーク
TEL:050-3479-2014 FAX:0237-48-2298 メール:info@yamaene.net
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