『週刊東洋経済 2017年10/7号』で、バイパスダイオードの故障調査が紹介されました

メディア掲載
2017年10月4日
toyokeizai

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NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の太陽光発電システム効率向上・維持管理プロジェクトで実施した「太陽電池モジュールのバイパスダイオード故障調査」が、週刊東洋経済 2017年10/7号で紹介されました。

同誌では、「電力の大問題」について集中連載を行っており、第3回の今号のテーマは「太陽光発電 進化への正念場」。太陽光発電を取り巻く環境が大きく変わるなかで、不具合や自然災害、乱開発など顕在化しているさまざまな課題について取り上げています。