2月16日、足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ(足温ネット)主催「えどがわエネルギーカフェ2019~やばっ!ブラックアウトだ!!」で、副代表理事の高柳が講師を務めます。
2018年9月の北海道胆振東部地震によって、私たちは、全域が停電してしまうブラックアウトが起きることを知りました。明かりや情報を求め、人々が電池を買いに走るなか、太陽光発電が設置された家や施設では、生活を継続し、情報を得るための電気を得ることができました。地域の人たちに電源を供給した事例もあったと聞きます。自然災害が猛威をふるう今、分散型の太陽光発電は防災面から再び注目されています。地域での太陽光発電の活用の可能性について改めて考えてみませんか?
日 時: 2月16日(土)14:00~16:00
会 場: オフグリッドハウス松江の家(江戸川区松江1-11-13/都バス京葉交差点バス停下車徒歩5分)
参加費: 500円
定 員: 20名
【プログラム】
Resilience!「太陽光発電で災害に備えよう!」
高柳良大(認定NPO法人太陽光発電所ネットワーク副代表理事)
【申込み先・お問い合わせ】
足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
申し込み専用フォーム:http://bit.ly/2QxJSZK
FAX:03-3654-9188 メール:info@sokuon-net.org
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