太陽光発電の余剰電力買取制度で設定された10年間の買取義務保証期間が初めて終わりを迎える、「2019年問題」が迫っています。引き続き売電できるのか――、売電できたとしても売電価格がどれくらいになるのか――、依然として詳細は明らかとなっていません。

電気の生産者であり消費者でもある「PVプロシューマー」は、この問題にどんな視点を持って対処して行けばよいのでしょうか？　代表の都筑が、FIT卒業への具体的な処方箋について解説していきます。電力システム改革後を見据えた電力の未来を、一緒に学んでいきましょう。奮ってご参加ください！

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日　時：　10月20日（土）13:30～16:30（開場13:10）
会　場：　高崎市労使会館（群馬県高崎市東町80-1）
定　員：　30名（先着順）
参加費：　500円（資料代）
締　切：　10月18日（木）

【プログラム】
「2019年問題と太陽光発電の新たな可能性」
認定NPO法人太陽光発電所ネットワーク代表理事・都筑 建

【申込み】
参加ご希望の方は、上記のチラシをクリックして申込用紙（Word形式）をダウンロードし、裏面の申込用紙に記入、または「お名前」「ご住所」「電話／FAX」「E-mail」「PV-Net会員の有無」「懇親会参加の有無」を本文に記載して、メール（hsatoh@beige.plala.or.jp）でお申込みください。申込み受付のお知らせはいたしませんので、あらかじめご了承ください。定員に達した場合にのみ、ご連絡させていただきます。

【問い合わせ】
認定NPO法人太陽光発電所ネットワーク理事／群馬地域交流会世話人
佐藤博士
E-mail : hsatoh@beige.plala.or.jp
TEL：090-1046-7786